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Reproduction Corp.

株式会社Reprodcution

保育園サポートプロジェクト

About

質の高い保育を、という
高い志を持たれている園長先生方が、
ご自身の園のすばらしさを
正しくアピールできるように
サポートするプロジェクトです。

保育士不足でお困りの園長先生が
一人でも減り、
ほしい保育士さんを自力で
求人ができるようになってもらうことが
私たちの使命です。

質の高い保育を
つづけていただく
ために
Belief

私たちは、誰でもかれでも保育士さんを集められればいいとは思いません。
その保育園に合った保育士さん、園長先生がほしい保育士さんを集めることができなければ意味がありません。
そのために、必要なことがあります。

それは、
「園が大切にしていること」と
「働く保育士さんが大切にしていること」を、
合わせることです。
働く保育士さんは、その保育園が大切にしている「保育観」を見て、それが自分のめざしている保育、自分がやってみたい保育かどうかを判断します。

「保育観」をわかりやすく表現してあげないと、給与のことなど条件ばかりが目に付き、結果、条件面で比較するしかなくなるのです。
ですから、
園長先生が大切にしている「保育観」を、きちんと求職している保育士さんに伝えることが必要です。
それができれば、
来てほしい保育士さんが自然に集まるようになります。

「保育観」を正しく伝えることで
求人に成功した事例

Case #01

社会福祉法人済誠会 こひつじ保育園 高橋牧男 園長 イメージ

社会福祉法人済誠会
こひつじ保育園

高橋牧男 園長

「園に合った人を選ぶことができるようになりました」

昨年(2017年)の夏頃から徐々に人手不足になりつつあって、昨年10月くらいから複数の求人サイトで募集をかけはじめたんですが、ぜんぜん応募が来ない状況でした。
年も明けてこのままだと年度が変わってしまうという焦りもあったのですが、それでも応募がこなったので、いよいよ2月3月に派遣でも短時間でもいいのでという思いでいよいよ切羽詰まった状態になっていました。
ですから、期間としては半年間くらいは応募も来ないですし、採用できない状況が続きましたね。

社会福祉法人済誠会 こひつじ保育園 高橋牧男 園長 イメージ

ちょうどその頃に、送っていただいた小冊子を拝見して、共感するところがありました。
紹介会社さんに頼らなくても保育士さんを集められるようになるには、ホームページがこのままではいけないなという思いは持っていたので。

採用のホームページを作っていくプロセスで、
職員自身の想いであったり、副園長がそれを引き出していく職場の雰囲気を
「やってみればいいじゃん」という言葉
で表現するというのは、
ちょっと私には想像できないものだったので、それがこひつじ保育園で働くみんなが感じていることなんだと知ることができて嬉しかったですね。

社会福祉法人済誠会 こひつじ保育園 高橋牧男 園長 イメージ

こひつじ保育園の理念として、子供たちが自分のありのままを受け入れてもらえる環境があってはじめて、のびのびと安心して成長していける、それは大人である先生たちにとっても同じように大切なことだと思っています。
それがきちんと表現できてよかったなと思っています。

こひつじ保育園 イメージ

ご相談してチラシやホームページをオープンしたのが5月末頃からですが、
6月以降に、1週間に3名のご連絡がいっぺんにあったり、ほとんど毎日入れ替わりで面談をするような時期もあって、
その中で、今現在はこひつじ保育園に合っている方を3名(パート2名、正規職員1名)採用させていただきました。
面接でお会いしたときから感じが良く、この方だったら間違いないという方でしたし、体験保育のときから自然と馴染まれていて、とても喜んで働いてくれています。
ぜひ、ここで長く勤めたいとおっしゃってくれています。
また、ホームページを見て「やってみればいいじゃん」という言葉にとても感銘を受けたので、ぜひ働きたいといってくれました。こひつじ保育園であれば、自分のやりたい保育を受け入れてくれる環境なのかなという気持ちで応募してくれたということでした。

社会福祉法人済誠会 こひつじ保育園 高橋牧男 園長 イメージ

園サイトの方も、職員や保護者の方から見て、こひつじ保育園ってこんなところだよっていうありのままの姿を引き出してもらったとつくづく感じています。

Works:
こひつじ保育園

こひつじ保育園
実績紹介

  • <応募数>

    パート6月中に10の応募

    正規職員6~7月に2の応募

  • <採 用>

    パート2(常勤パート1名、午前中勤務パート1名)

    正規職員1

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プロジェクト
代表のごあいさつ
Message

<保育園サポートプロジェクト代表> 株式会社Reproduction  PRマネージャー 藤本陽子 イメージ

<保育園サポートプロジェクト代表>
株式会社Reproduction
PRマネージャー 藤本陽子

もと保育士として、一人の親として、子どもたちの未来のために、いまできることはないかと考えていたとき、保育園が深刻な保育士さん不足に悩まされていることを知りました。
保育園は、未来を担う子どもたちを育む場として不可欠な存在です。
その保育園を助けることができれば、きっと未来の子どもたちを助けることになる、と感じて立ち上げたのが、保育園サポートプロジェクトです。

最近では、残念ながら、待機児童や保育士の仕事の大変さなどの問題ばかりが取り沙汰されてしまっています。
でも、わたしは、本気で子どもたちのことを思い、より良い保育を模索しつづけて、人生を捧げている園長先生方に、何人も出会いました。
この思いがずっと引き継がれて、広がっていったら、きっと保育はもっと良くなる、未来を変えるものになる、と胸の熱くなることが何度もありました。

思いをひとつにする先生方が集まって働くことができれば、その思いは自然と引き継がれていくことでしょう。
ただ、それを実現するには、それぞれの保育園が、その園ならではの魅力、素晴らしさを知り、外に向かって十分に発信することができなくてはなりません。
わたしたちは、そのためのサポートをするべく、日々本気でこのプロジェクトに取り組んでいます。

お知らせ

保育士採用のための
ホームページ活用法
解説セミナーやっています

「求人でやってはいけない3つのこと」
「応募が集まったホームページの事例紹介」等を解説します。

志たかく質の高い保育をされている保育園さんに、この人手不足の状況をのりこえて、保育を守っていっていただきたいと思い、セミナーを開催しております。
毎月、定期的に開催していますのでお気軽にご参加ください

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2-2-14.Shimoda-cho. Kohoku-ku.Yokohama-shi 223-0064 Japan

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